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アートニュース

「聆听天籁 妙合自然」中国花鳥画家~陈平 記社团法人日本中国美術家协会主办的「第8届京都国际艺术展」銀奖获得者/陈平

时间:2023-08-02 15:20:00   作者:日本中国美術家协会 麦耀明   来源:关西华文时报   阅读:3819   评论:0
内容摘要:陈平,出生于被誉为鱼米之乡的中国广东佛山顺德大良,从小对花鸟抱有特别的感情。她毕业于中国华南师范大学美术系,获文学学士学位。工艺美术设计师、中学美术高级教师、中国画家。作品《悠然》入选中国美术金彩奖。曾出版作品于《中国画技法》,出版著作:《儿童绘画思维新空间》。曾在多地举办个展或......

「聆听天籁__妙合自然」中国花鳥画家~陈平_記社团法人日本中国美術家协会主办的「第8届京都国际艺术展」銀奖获得者/陈平

陈平,出生于被誉为鱼米之乡的中国广东佛山顺德大良,从小对花鸟抱有特别的感情。她毕业于中国华南师范大学美术系,获文学学士学位。工艺美术设计师、中学美术高级教师、中国画家。作品《悠然》入选中国美术金彩奖。曾出版作品于《中国画技法》,出版著作:《儿童绘画思维新空间》。曾在多地举办个展或联展,多幅作品在中国及国际展出并被多个机构与个人收藏。
   2023年6月,参加在日本京都举办的「第8届京都国际艺术展」作品《清晖园随想之---夜.蜗牛》荣获银奖大奖。此作品是陈平清晖园系列作品之一。她把中国古建筑文化与花卉草虫的美相结合,以独特的中国彩墨画形式呈现。画面中,星河灿烂,万籁俱寂却又暗流涌动,夜幕下的中国古典园林诗意、神秘,画面下方,一只小小的蜗牛让人感到生命的温暖和不息的希望。

陈平是一名中学美术教师。教学之余,她致力于工笔彩墨绘画的传承、探究与创作,尤擅长运用高丽纸。本年度的日本京都国际艺术展,她凭籍别出心裁的创作构思、让人耳目一新的画面效果夺得了银奖的佳绩。

这张作品融合了多种材料与技法,其中高丽纸的运用是她多年的研究方向。在大多数人的观念和使用习惯下,高丽纸更多是运用于富有装饰性的绘画。在她的笔下此种材质的运用更趋向抒情与诗意,她吸取了传统中国画的精髓,融合中国画之外的多种技法材料进行创新实验,她的画中有传统中国画的笔墨、有西洋画的色彩感觉、有日本岩彩画的烙印,海纳百川,形成了较为明显的个人风格。

她说:“有朋友问我,为什么喜欢用高丽纸画画?因为它任由你蹂躏折磨依然淡定从容。它在经历无数苦难和沧桑之后,仍镇定大气。它能够和你一起经历岁月的洗礼,时间的沉淀,然后神奇的时刻会慢慢来临。基于高丽纸材质的探索使绘画有了更多的可能。”另外,在题材表达方面,据陈平介绍,她目前亦正探寻位于她家乡的中国岭南名园清晖园历史元素与现代工笔绘画的结合,尝试以独特的艺术语言使作品穿越时空,传递传统文化的魅力。

我们相信花鳥画家陈平的艺术空间更加广阔明亮,触目世界。



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陳平は中国広東省佛山市順徳区大良の出身で、中国華南師範大学美術学部を卒業し、文学士号を取得しています。工芸美術デザイナー、中等学校美術上級教師、中国画家です。本人の作品 である『悠然』は中国美術金彩賞に入選されました。『中国絵画技法』で作品を発表したことがあり、著書:『児童絵画思考の新空間』も出版していました。これまで多くの地域で個展やグループ展を開いており、数々の作品は中国内外で展示され、また多数の機関や個人に収集されています。20236月、陳平の作品である『清暉園回想の夜・かたつむり」が日本京都で開催された日本京都国際芸術展で銀賞を受賞しました。

この作品は陳平の清暉園シリーズの一つで、 彼女は中国伝統建築の文化と草花、昆虫の美を結び付け、ユニークな中国墨彩画の形で見せています。絵の中で、星が輝く川はきらびやかで、静かだが暗い動向が流れ、夜陰に佇むクラシックな中国庭園は詩情豊かで不思議です。絵の下には一匹の小さなかたつむりがあり、人々に命の暖かさと尽きることのない希望を感じさせています。

陳平は中国出身の中学校美術教師で、南国の水里、グルメの都として名高い中国広東省佛山市順徳区に生まれました。教育の傍ら、彼女は工筆による色彩豊かな水墨画の継承、探求、創作に専念しており、特に高麗紙を得意としています。今年度の京都国際芸術展では、そのユニークな発想と斬新な画面効果が評価され、銀賞を受賞しました。

この作品は、さまざまな材料と技法を組み合わせたもので、なかでも高麗紙の活用は、彼女の長年にわたる研究の方向性を示すものです。ほとんどの人々の認識と使用習慣では、高麗紙は装飾絵画により多く使用されています。彼女の筆では、この材料を使用すると、よりリリカルで詩情豊かになる傾向があり、従来の中国絵画の真髄を取り入れ、それ以外の多様な技法と融合させ、イノベーションと実験を行った結果、彼女の絵には中国の伝統的な墨絵があり、西洋絵画の色彩センスがあり、日本の岩絵の感じもあり、幅広いもの、そして大量のものを取り入れることで、よりはっきりとした個人的なスタイルが出来上がっています。

彼女は「友人から、なぜ高麗紙に絵を描くことが好みなのかと聞かれたら、。それは、高麗紙がどんなにボロボロにされても、苛まれても、穏やかでリラックスしているからです。高麗紙は、数えきれないほどの苦難や激変を経験してもまだ落ち着けます。君と一緒に刻々と沈殿する時の洗礼を受け、そして不思議な時がゆっくりとやってくるのです。高麗紙という素材に根ざした探求心が、絵画をよりいっそう可能なものとしています。」と言いました。さらに、陳平の紹介によると、テーマ表現の側面で、彼女は目下、故郷である中国嶺南地域の名園である清暉園の史跡的要素と現代工筆絵画との組み合わせを探っており、ユニークな芸術言語を通して作品が時空を駆け巡り、伝統文化の魅力を伝えようとしています。

 今後、我々は陳平の芸術人生はより一層輝き、活躍を期待できるでしょう。



「聆听天籁__妙合自然」中国花鳥画家~陈平_記社团法人日本中国美術家协会主办的「第8届京都国际艺术展」銀奖获得者/陈平


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「聆听天籁__妙合自然」中国花鳥画家~陈平_記社团法人日本中国美術家协会主办的「第8届京都国际艺术展」銀奖获得者/陈平

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