九月初的滋贺,已然到了收获的季节,联合会妇女会的十几名队员在佩金会长以及伊藤妇女会长的带领下驱车赶往近江八幡市牧町1885番地的“水茎的里”。伙伴们一路上观赏着路边一片片金黄又饱满的稻穗被微风轻轻吹动,沉甸甸的垂着头一望无边,好一派丰收的美景!
老人院“水茎的里”座落在风景秀丽的琵琶湖南岸山与水之间。清雅幽静的别致小楼、干净整洁的庭院映入眼帘,施设长村井先生热情地接待了我们。他是一位经验丰富热情又干练的领导者,他详细又耐心的向我们介绍了养老院的基本情况,这里有着完备的服务设施,有着专业护理经验的40余名工作人员,服务于常年在住的90余名特别养护老人,让他们住的安全安心,享受着安乐的晚年生活。这就是水茎的里的基本服务方针。他们不忘初心热心服务于多种多样不同种类的适合老人需求的项目。对于我们的到来村井先生表示由衷的感谢,在他精心的安排下慰问演出拉开了序幕。
由于老人们行动不便,住处又分散,所以我们要分别表演三场,令人难忘的事情一件接一件感动着我们。参加这次慰问演出的县议会议员岩崎先生在每场开演之前,都要为我们联合会做以介绍,他真诚地向老人们耐心细致的介绍说:她们都是来自中国的在日本生活多年的主妇,她们都有自己的工作和家庭,她们不计较报酬、克服各种困难,每周利用休息日到排练场进行舞蹈练习,真的是非常辛苦!今天来为我们义务演出,她们的努力和付出真正体现了中日友好的民间交流。岩崎先生的介绍博得了老人们的热烈掌声。
“怎么也走不出花花的世界,原来我是一只酒醉的蝴蝶......”伴随着一首优美风趣的中国民间曲调,六位身穿青花旗袍的队员迈着优雅的舞步、手拿精致的折扇,仿佛是在时光的碎影里娉婷而来,流淌着一份难以言说的情愫。看着她们优美的舞姿以及整齐熟练的动作,老人们笑了。也许她们听不懂我们唱的是什么意思,但是老人们知道旗袍是中国妇女的国服,是中国妇女的致爱,他们更懂得我们以这样的表达方式来问候是真正的中日友好之交流。
我们这次的爱老敬老活动,深深地感动了一位日本友人二阶堂女士。她是一位珠算老师,得知我们演出,便一路随同我们到场,并深情地为老人们献唱一首日本非常流行的歌曲《濑户的新娘》(せとの花嫁),看着老人们幸福的回忆着曾经的美好,不禁让人泪目......
“我是漂泊在湖上的孩子.....”当这首《琵琶湖环游之歌》的前奏刚一响起,老人们瞬间睁大了眼睛,并齐齐拍手打着节拍,哼着高低不同的音阶合唱起来。此时,会场的气氛又一次达到了高潮,临时设置的舞台上,身穿彩色上衣、白色纱裙翩翩起舞的会员们都扬起了明媚的笑脸,配合着台下近百位暮年老者,将他们引以为豪的这首创作百年之久的老歌唱响在水茎的里每一个角落。
演出活动在不断的转场与更换服装中紧张有序的进行着。老人院的工作人员和我们的会员像老朋友一样配合的十分默契,台上台下互动合作场面热烈而欢快。一首《幸福拍手歌》让全体在场人员全部参与其中,联合会一众姐妹在台上边唱边跳,佩金会长在老人中间鼓掌互动。感人啊!激动啊!这真是:
中日友人同声歌唱,敬老爱老难分国界。人生自古谁人不老,唯有夕阳无限美好。
世界之大,人生无处不相逢,在我们活动之时,意外地遇到了五位中国同胞,村井先生特别安排了我们会面交谈,并详细介绍了她们的工作情况。村井先生说:“目前,老人院的工作人员很辛苦,这几名中国实习生虽然来日本时间很短,但是她们都很优秀,在认真工作的同时,努力学习日文和不断提高业务水平,并表示一定好好学习踏实工作,待实习期满后一定回到祖国为养老事业多做贡献,将这里的先进技术和技能带回祖国报效国家。”村井先生和佩金会长共同表示今后如有需要,将互帮互助。佩金会长说:“对于节目我们不是专业的,但是我们尊老爱老的心是真诚的,只要这里需要我们就会来。”
九九重阳节,爱心暖夕阳。老吾老以及人之老,尊老敬老一直以来是中华民族的传统美德,致此,慰问演出已进入尾声,妇女会会长伊藤智美向老人们鞠躬致谢,并宣布演出结束。
在老人们恋恋不舍的目光中,我们的慰问活动结束了。又是一个日落,走出老人院,来到琵琶湖边,只见一团耀眼的火球正慢慢地坠落到湖面,将平静的湖水渐起层层涟漪,好像要把自己炫丽的色彩最后展示给世界万物,不由得使人心旷神怡,更觉夕阳无限好!
滋贺归国者华侨华人联合会理事
关西华文时报住滋贺县特派员记者
徐晶华
译文:路杰
2023年9月2日
人生古より誰か老無からん、夕日こよなくうつくしけれど
敬老の日を前に、滋賀帰国者華僑華人聯合会が特別養護老人ホーム”水茎の里“で慰問公演を行いました。
9月初旬の滋賀県は、収穫の季節を迎えました。十数名の聯合会の婦人会会員は佩金会長及び伊藤婦人会会長の引率で黄金色に染まる季節を楽しみながら、近江八幡市牧町1885番地の水茎の里へ向かいました。稲穂がずっしりと重そうに揺れて、見渡す限り黄色一面の田は美しいものです。
特別養護老人ホーム“水茎の里”は山と山の間の、美しい景色のびわ湖畔に位置しています。まず目に入ってきたのは、清雅な建物であり、清潔感のあるお庭でありました。村井施設長が温かく迎えてくださいました。豊富な経験を持ち有能な村井施設長は“この老人ホームはサービスが充実していて、四十数名の経験豊富なスタッフがおり、居住される90名余りのご高齢の方へ介護サービスを提供しています。施設の方針は、ご高齢の方たちが安心安全に、幸福で安楽な晩年を過ごしていただくことを目指しています。私たちは初心を忘れず、様々な状況のご高齢の方々に必要なサービスを提供しています”と語ってくださいました。村井施設長も我々に感謝の言葉をくださいました。そして慰問公演の幕が上がりました。
施設は居住の場所が分かれていて移動が不便なため、3回に分けて披露しました。 どの回も忘れられないほどの感動を覚えました。公演に参加された県議会議員の岩崎先生が「この聯合会の方は中国から来られて、長年日本で生活している主婦たちです。彼女たちは仕事と家庭を持ちながらも、ボランティアの気持ちで毎週休みの日に集まって練習を頑張ってきました。とても大変ですが。今日の公演は、彼女たちが日中民間の友好交流のために努力している証拠ではないでしょうか。」と3回とも我々を紹介してください、ご高齢の方から盛大な拍手をうけました。
「どうしても華やかな世界から離れられない、もともと私は酒に酔った蝶々だ・・・」美しい中国の民族曲に合わせて、青いチャイナドレスの6名の会員は優雅なダンスのステップで、精巧なセンスを持ってあでやかに舞い散るように登場しました。言葉では言い表せられないよしみが流れていました。ご高齢の方々は歌詞はわからなくても、チャイナドレスは中国の女性の民族衣装であることを知っていて、このような慰問こそが中日友好の交流であると感じました。ご高齢の方たちは満面の笑顔で美しいダンスを鑑賞していました。
日本人の友人、二階堂さんは今回の公演活動に感動されました。彼女は算盤の先生であります。公演のことを知り、会場まで同行してくださいました。さらに愛情をこめて日本の歌謡曲《瀬戸の花嫁》を披露されました。昔の幸せな追憶にふける高齢の方たちを涙なしには見ていられませんでした。
「われは湖の子 さすらいの・・・」《琵琶湖周航の歌》の序奏がなるとすぐにご高齢の方たちは両目を大きく見はって一斉に手拍子をし、様々な音階で合唱しました。
会場の雰囲気は最高潮になりました。臨時の舞台、鮮やかな上着、白いスカートの会員たちは笑顔でひらひらと舞います。百名近くの高齢の方たちとの協力で、百年の歴史をもつこの歌が水茎の里の隅々にまで響き渡りました。
公演の舞台は順調に進み、施設のスタッフの方たちは昔からの友人のように協力してくださり、会場内は交流と協力で活気にあふれ、全員と聯合会の女性たちが歌ったり踊ったりして、佩金会長も高齢者の方たちと手をたたきながら交流します。
まさに感動!
中日友人が共に歌い、敬老愛労が国境なし。人生古より誰か老無からん、夕日こよなくうつくしけれど
広い世界の中、人生の中でどこでも会える、この活動中で5名の中国人と会うことができました。村井さんは私たちとの話す機会を作ってくださいました。 さらに“今老人ホームのスタッフさんはとっても大変で、中国実習生たちは日本に来られて間もないにもかかわらず、まじめに仕事に取り込んで、日本語も仕事も努力していってとっても優秀です。実習生たちも、一生懸命に学んで、満期後故郷に戻って、老人事業に貢献したいと話してくれた。”と村井さんは彼女の仕事などの状況を語ってくださいました。今後の交流と協力を続けることには村井施設長と佩金会长が一致しました。佩金会长は“わたしたちはダンスや歌のプロではありませんが、心をこめてご高齢の方を大事にします。必要としましたら、また来ます”と述べました。
敬老の日、愛をご高齢の方に届く。“老吾老以及人之老”高齢の方を尊敬し、大事にすることは、中華民族の伝統的な美徳であります。慰問公演は最終段階に近づいてきて、伊藤智美婦人会の会長がお辞儀をして礼を述べ、これで公演の幕を下ろしました。
名残惜しくて別れたくないご高齢の方と別れ、一日の活動は終了しました。日没になって、老人ホームから出ました。琵琶湖の上、眩しい火の玉が湖に沈んでいて、湖面にさざ波が幾重にもなって浮かんでいます。まるで世界の万物に自分のまばゆい程美しさを示しているようであります。思わず心がゆったりとして愉快な気持ちになって、夕日の美しさにもっと意識を感じされました。
滋賀県帰国者華僑華人聯合会理事
関西華文時報滋賀県駐在特派員記者 徐晶華
翻訳 路杰
令和5年9月2日